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オール電化のデメリット

 

オール電化には、誰もが魅力的に感じるメリットがたくさんあり、人気です。

電気代が安くなり節約になる点、地球に優しいエコである点などが代表としてあげられ、これが魅力となってオール電化へのリフォームを検討している方も多いのではないかと思います。

 

しかし検討の際に大切なのは、デメリットもしっかり確認し、メリットとの兼ね合いをつけておくということです。

 

たとえば、オール電化のキッチンはIHクッキングと呼ばれるもので、調理面が平らで掃除がしやすく清潔感が保てるというメリットがあります。

しかしIHクッキングヒーターに関してのデメリットとしては、鍋に塗装がしてある場合、その塗装が剥がれて調理面に張り付き取れないことがあるといいます。

実際の調理でも、強火が味の決め手とされる中華料理などではガスと比べると思い通りに作れない場面も少なからずあるようです。

 

また設置を躊躇する問題の1つに、初期費用にまとまった金額が必要になるということもあります。

長期的に初期費用の回収を見込んでいても、オール電化の節電効果はガスをより多く使用している寒い地域ほど大きいので、温かい地域では初期費用の回収も長くかかってしまう可能性があります。

 

オール電化設備には買い替えも念頭に入れておく必要があります。

エコキュートの寿命は一般的に10年間と言ますから、時期が来れば新しいものを購入することとなります。

その価格はガス給湯器と比べる、30万〜40万円ほど高くなるそうです。

 

他に考慮すべきは、オール電化に必要な屋外配置の室外機でしょう。

意外と大きく、マンションなどではベランダに置くのですが、美観も損ねると感じる方もいるようですよ。

 

また妊娠中の方は、微量とは言え、まだ解明しきれていない電磁波も心配なところかもしれませんね。

 

オール電化にはデメリットとなる部分もありますので、リフォームの際には十分に検討が必要です。

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